コロノイド筋トレーニング×ストレッチオーラルという新習慣〜1日3分から始める「若見えルーティン」
- 16 時間前
- 読了時間: 4分

先日、某テレビ局で、若見え、表情筋というキーワードで番組が放送されていました。
ストレッチオーラルをご利用いただいている方は、表情筋についてはご存知の方も多いと思います。
とはいえ、色々まだわからないことも多いというお問い合わせもいただいたので、今回はストレッチオーラル開発者である森先生に解説をお願いしました。
(森昭note記事の抜粋です。)
鏡を見たとき、
・「以前より頬が下がった気がする」
・「口角が上がりにくくなった」
・「笑ったときの表情がなんとなく疲れて見える」
そんな変化を感じることはありませんか?
年齢とともに変わるのは、肌だけではありません。
顔にはたくさんの筋肉があり、笑う、話す、食べる、口を開けるといった日常の動きに関わっています。
そこで私が注目しているのが、「コロノイド筋トレーニング」と「ストレッチオーラル」を組み合わせるという考え方です。
<そもそも「コロノイド筋」とは?>
「コロノイド筋」という言葉は、一般的な解剖学で使われる正式な筋肉名ではありません。
ここでいうコロノイド筋とは、下顎骨の「筋突起(コロノイドプロセス)」周辺に関係する筋肉、特に側頭筋など、あごを動かす筋肉とその周辺の機能に着目した考え方として使用しています。
筋突起は、下あごの骨の上部にある突起のひとつで、ここには咀嚼に重要な「側頭筋」が付着しています。側頭筋は、食べ物を噛むときに下あごを持ち上げる働きをする筋肉です。
しかし、口元や顔の印象を考えるとき、「噛む筋肉」と「表情をつくる筋肉」を完全に別々のものとして考えることはできません。
私たちが笑ったり、話したり、食べたりするときには、あご、頬、口元などが連動して動いているからです。
そこでコロノイド筋トレーニングでは、単純に頬を上げる、口角を上げるといった表面的な運動だけではなく、あご周辺から顔全体の動きを捉え、表情をつくる筋肉を動かしやすくしていくことを大切にします。
つまり「コロノイド筋だけを鍛えれば若返る」という考え方ではありません。
あご周辺の動きに着目しながら、口元や頬を含めた顔全体の筋肉をバランスよく動かしていく。
それが、ここでいう「コロノイド筋トレーニング」の基本的な考え方です。
そして、そのトレーニングをよりスムーズに行うために組み合わせたいのが、口腔周辺をやさしく動かす「ストレッチオーラル」なのです。
<ストレッチオーラルを使う方がいい理由>
MEGUMIさんの書籍『キレイはこれでつくれます』では、ストレッチオーラルはかなり具体的に、「口角を上げ、表情を若々しく見せるための毎日の表情筋ケア」として紹介されています。
真顔の印象をやわらかくし、話しかけやすい表情をつくるために、表情筋と舌の位置に着目。その日常ケアの一つとしてストレッチオーラルを使った「表情筋のマッサージ」を毎日行っている、と説明しています。
歯磨き後にストレッチオーラルを口の中から頬骨の内側に当て、外側から手で頬を押さえながら、左右それぞれ円を描くように表情筋をほぐす、というものです。つまり、顔の外側からではなく「口の中から表情筋にアプローチする」ところが大きな特徴です。
さらに日本テレビによる同書の紹介では、ストレッチオーラルについて、硬くなった表情筋を口の中から緩めて活性化するアイテムという趣旨で紹介されています。
ポイントは、ただ表情筋を一生懸命動かすのではなく、
「ゆるめる → 動かす → 鍛える」
という順番。
以下の内容について、さらに詳しく説明していますので、是非noteをお読みください。
あなたの若見えルーティンに是非ストレッチオーラルを活用してくださいね。
表情の老化は「皮膚だけ」の問題ではない
表情筋は鍛えることで変わるのか?→顔の筋肉へのアプローチが見た目の印象に影響する可能性がある
そのために「コロノイド筋トレーニング」でも、顔だけを単独で考えない
筋トレ同様にトレーニングの前に動きやすい状態を作るのがストレッチオーラル
ストレッチオーラル → コロノイド筋トレーニング
「鍛える」前に「動ける顔」を作る
若見えは、肌だけではなく「表情」から。

